店主の古本買取日記

徒然なるままに・・・・店主の古本買取りや日常のあれこれです。

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 私は生まれてこの方、すっぽん料理を食べたことがなかった。一度は、食べてみたいものだと思っていた矢先、すっぽん料理を食べに行こうという誘いを受けたので、生き血から鍋、雑炊までのフルコースで高額だったのだが、ブタの貯金箱を割り、ポケットの中から小銭を探し出し、さらには部屋中にある銭を掻き集めて行ってみることにした。
 なんとなく臭味があるような、そんな味を思い浮かべてみたのだが、実際にはなんの臭味もなく、意外と美味しい。出されるものを次から次へと食べていたら満腹になって眠たくなってしまい、その後、直ぐに寝てしまったので、すっぽんの効果も判らずで、連れから怒られてしまった。
 先日、御徒町まで所用あって出かけたので、ついでに上野動物園に行ってみた。実は、生まれて始めての上野動物園。意外とワクワクしていたのだが、いざ、動物を見てみると、ほとんどの動物がご飯を食べた後らしく、寝そべっていて、動きがなく、また柵と動物の距離感もあって、有料施設にしては面白くなかった。これならば、無料で入れる野毛山動物園の方がいいなと思ってしまい、せっかく上野動物園に行っても、あまり書くことがないので、今日はこれにておしまい。
 昨日、ちょっと早く仕事を切り上げて、もつ鍋を食べに行った。とっても美味しかったのだが、もつを食べていたら、ふと思い出したことがあった。
 それは、学生時代によく行った、立ち飲み屋のことだ。日本酒コップで二百円とお財布に優しいのだが、そのかわり、灰皿はすべて缶詰の空き缶を利用しており、徹底した倹約ぶりで、なによりも、その店のつまみの定番が、もつ煮込みなのだった。そのもつ煮込みも二百円なのだったが、ずっと大きな鍋に入れて火を通しているせいか、お椀に持って出された時には、どろどろで本当にもつが入っているのか、何が入っているのかわからないという一品。その煮込みで呑むコップ酒が何よりの楽しみだった。そんなことを思い出しながらもつ鍋を食べていた昨晩だった。
 しかし、あの立ち飲み屋のもつ煮込みには、本当のところ、何が入っていたのだろう?
文芸同人誌「十」が完成

   しましまブックスのお客さんで作った文芸同人誌「十」が完成しました。この同人誌は、しましまブックスにやって来る小説が好きなお客さん達でつくった同人誌なのです。二十代の方から六十代の方まで、経験や知識もバラエティーに富んだ方々でつくられました。不思議な友情といいますか、やっぱり類は友を呼ぶで、いつの間にかお客さん同士でお友達になってしまうのですね。お客さん同士でお話している光景を眺めていると、しましまブックスをつくった甲斐があったとつくづく思うものです。

 あまり大量に刷っても仕方ないと思い、たった五十部しか刷らなかったので、いつの間にかあと手持ち一冊となってしまいました。この一冊、読みたい方は、お問い合わせ欄より、その旨、ご連絡ください。日本全国送料一律300円にてお送り致します。(残り一部ですよ!)また、この文芸同人誌「十」に参加したい方や合評会に参加したい方、詳しくは文芸サークル「十」のページをご覧くださいませ。

 古本出張買取へ行ってきた。といっても、横浜市内なので車であっという間に到着してしまい、買取を終了してすぐに、2件目の東京方面のお客さんのお宅へいったが、道が意外と空いていて、これまたすぐに到着して終了。 買取が終われば、また店へ戻って仕事が待っている。すんなり帰れてしまうと、店の者の手前、あまりサボるわけにもいかないので、車の中が休める空間となる。渋滞というのは、あまり楽しくないが、その分休めると思うと、意外と渋滞も苦にならないのだが、今日は帰り道もすんなりと走れてしまって、すぐに帰ってきてしまった。そして、きょうもセコセコと仕事をしているわけなのだ。

ダンボール箱の作業台
 当店には通常に使用しているパソコンが二台ある。インターネット回線に接続するのに、ワイヤレスで接続していたのだが、たまに電波の状態が悪く、つながり難い時があり、また、パソコンが古く安いものなので性能が悪く、さらには契約の回線速度も遅くて安いものなので、どうしてもインターネットの速度が遅い。
 これでは、仕事の効率が悪いと思い、とりあえず有線でインターネットに接続することにした。そのため、パソコンを回線の近くまで移動させねばならず、しかも、そこに作業台をつくらねばならない。ところが、どこを探しても丁度いい机や台がみつからない。予算がないので、新たに机を買うことはできず、いらないダンボール箱に、いらない本を詰めて、そのダンボール箱を重ねて、パソコン作業を行う作業台をつくった。その作業を一人で行ったので、夜中の四時ぐらいまでかかってしまったのだが、今日の朝、それを見たウチの者が一言、「セコイ!」と唖然として、呆れていた。しかし、貧乏な古本屋は、そうでもしないといけないのだ。
明けましておめでとうございます。本年もしましまブックスを、どうぞ宜しくお願い致します。

 さて、なんとか無事平穏(そうでもないかも知れないが・・・・)に2010年が終わったと思ったら、もう2011年がスタートしてしまった。毎年私の個人的な願いは変わらないのだが、とにかく今の仕事を継続して行えること、それから、悲しみも苦しみもなく平穏無事に生きること、このふたつが最大の願いなのだ。
 毎年恒例、お正月はどこかしらの神社へお参りに行くのだが、お賽銭を投げて手を合わせると、上記ふたつの願い事を願おうと思うのだが、「宝くじが当たりますように」だとか「女性にたくさんモテますように」だとか下世話なことをつい願ってしまい、世俗にたっぷり浸かっている自分を発見して、なんともいえない気分になってしまう。また、商売をしている方は、縁起を担ぐ方も多くいらっしゃって、一万円だとか高額なお賽銭を投げている方を見てしまうと、嗚呼、今自分の手に握っているお賽銭は・・・・・、と手の中の五円玉をじっと見て、これまた、正月早々なんともいえない気分になってしまう。
 ともかく、既に2011年がスタートしてしまった。なんとか今年も平穏無事に仕事ができるよう、頑張りたいと思う。たくさん、いやいやちょっとだけでも、素敵なことがあれば、これまたいいなと思う。
 皆さんにとっても、素敵な年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
 また、年末になってしまった。この時期は、そう、忘年会シーズンである。毎年、飲み過ぎてしまう私は、なんとか体調だけは維持しようとするものの、いつも具合が悪くなってしまう。
 昨日も一件忘年会があったので、もう同じ失敗はするまいと心に誓い、情報収集。どうやら、肝臓に効くらしいヘパリーゼという薬があるらしく、薬局で購入。そして、ついでにウコンも買って飲み、用意万全。もう恐いものはない。
 意気込んで忘年会へ行くと、どうやら、寿司の食べ放題コースらしく、しかも普段は食べることのない、回らない寿司。これは、これは、とばかりに食べていたら、お腹がいっぱいになって、苦しくなってしまい、お酒を飲む気もなくなってしまった。他の方々も同じらしく、二次会もなく、そのまま直帰。帰宅途中、かなりお腹が苦しくなって、ヘパリーゼよりもウコンよりも胃薬を買うべきだった、ヘパリーゼもウコンも意味がなかったと、反省していたら、電車の中で眠ってしまい、下車駅を通過してしまって、また戻る羽目になってしまった。
しましまバーガー
 なかなか、この日記を書けずにいる。たまにお店に来るお客さんから、「おや、最近日記の更新がないね」などと言われ、読んでくださっている方がいると思うと、大変申し訳なく思う。そして、どうしても近況のご報告になってしまう。
 別に、遊んでいるわけではございません。こなさなければならない雑務が多く、逆に多忙にしていないと食べていけない仕事故に、書く時間が取れずにいるのだ。まあ、情けない限りである。最近は、お店に足を運んでいただけるお客さんも増えて、それ故に、なかなかパソコンに向かう時間がない。けれどもなんとか新入荷の古本だけは、アップするように精進している。
 忘れていたが先月、お店で新メニューを開発した。その名も「しましまバーガー」、名前の通り、ハンバーガーなのだ。一応、コーヒーとお酒が飲める古本屋なので、少しは食べ物も出そうかなと思ったのがきっかけ。当然、お肉はビーフ100パーセントの手作り。通信販売はできないので、遠方の方には、これまた申し訳ないと思う。一日限定の僅かな数量しか作れないので、メールで予約などしていただけると、確実に食べることができる。今のところ、好評をいただいているが、あくまでも古本メインのこの仕事、なかなか数量を増やすことができない。
 そもそも、当社の出発が通信販売なので、今後も引き続きホームページをより充実させて行きたいと思う。

 やっと暑い日が終わったと思ったら、今度は急激に気温が下がって、なんともいえない変な気候。これでは、体調を崩す方も多いと思う。 かく言う私も身体はまあまあ元気なものの、どうも夏の疲れが出てしまったようで、なんとなく気力が湧かない。夏の疲れというのも、単なる予想であり、本当のところどうかわからない。古本買取やパソコンの作業などで忙しいせいかも知れず、自分で仕事のモチベーションを上げないといけない。 ふと、思ったのだが、気力というよりかは脳が疲労しているのかも知れない。パソコンでの作業を長時間行っていたりすると、脳が疲労するそうだ。そして、倦怠感、不安感などの精神的なものや肩こりや頭痛などがあるらしい。けれども、自営業はそんなことは言っていられない。とにかく、仕事をしなければご飯が食べられない。だから今日も、セコセコと仕事をしているのです。

 今年の夏は百十三年間で一番暑い夏だそうだ。そして、「暑い」という言葉を何回言っただろうか。「暑い」という言葉を言った回数も、おそらく一番ではないのだろうか。
 少し前までは、「夕涼み」という言葉もあった。昼間に汗をかいても、夕方から夜にかけて、ひと風呂浴び、そして縁側に座って、そよそよと吹く夜風で涼む。風鈴の音もあるといい。蚊取線香の香りも懐かしい。そんなホッと一息つく夕涼みの時間も、この猛暑では無くなってしまった。
 転じて世の中をみれば、円高で株安。出口の見えない不景気。未だに高い失業率と就職難。そして、食物の不作。政治の不安。そのような最中に、煙草の値上げ。一生懸命汗をかいて働いても、ホッと一息つく時間も余裕も昨今は無くなってしまった。せめて、庶民の楽しみ、煙草ぐらいは取り上げないでほしい。

 高校野球とか、花火とか、縁日とか、夏を思わせるいわゆる夏の風物詩といわれるものがある。ふと、こういうものが無くなってしまったら、夏を感じなくなるのかな? と思ったが、そうでもない。今年の夏は、とにかく猛暑である。暑いだけで、十分に夏を感じる。感じるけれども、古本の仕事をしていると、あまり夏を感じる場面が少ない。夏だからとて、夏らしい古本が売れるとも限らず、あまり季節感がない。出張買取の時に汗だくで本を運搬する時ぐらい。出張買取の時の汗が、私の夏の風物詩。

 夏の古本出張買取は、とても厳しい。本は意外と重たい。エレベータのない団地等から階段で本を運ぶだけで、わっしょい、汗がだくだく、体力仕事である。
 汗をかくから、仕事が終わった後にビールをガブガブ飲む日が増えて、いつの間にか少し太ってしまった。夏に太ると、秋や冬にはもっと太ってしまう。こりゃいけない。けれども、どうにもこうにもならない。スポーツジムに通う余裕もなく、お安い食事はだいたいが高カロリーのものが多いので、こりゃまたいけない。本格的に身体の自己管理をしなければならない。

 古本屋という職業柄、学問を研究している方や、絵画、音楽、文学その他の創作活動をしている方を応援したい。また、お話もしてみたい。そう思ってカフェバーを併設した店舗をつくって約一年が経過したが、その間、何の余裕もなく必死で営業していた。そして最近になって、ふと、当社のコンセプトでもある「楽しむ」ということを、自分が忘れていたなあ・・・・、と思い、これは何かやらなければと思っていたその矢先、お店に「お久しぶりでーす」といらっしゃった方がいて、あれれ、どなただっけと一瞬だけわからなかったが、半年ぐらい前にいらっしゃったお客さんだった。
 話しているうちに、実はその方は音楽活動をしている歌い手さんだったとわかり、びっくり。なんと、地元・神奈川や東京を中心に活動しているCAREN(歌憐)のメインボーカルの凪ちゃんだったのだ。それならば、是非、当社で中途半端にそして適当に行っているインターネットラジオ(ポッドキャスト)にご出演いただこうということになり、今回、配信となった。是非、聴いてください。
 そんな方も来店される不思議なお店、しましまブックス。そういえば、初めて凪ちゃんが来店された時、生き生きとしていて、エネルギーがとても強い印象があったことを思い出した。自分のやりたい事、好きなことをやっている、歩むべき道を進んでいる人というのは、オーラが違う。とても生き生きとしている。それに比べて私はどうなのだろう?そんなオーラは持っているのかな? そう思って少し考えてしまった・・・・。

 出張買取やその他の仕事で、お店に私がいない時がたまにある。そんな時に限って、よくお客さんがいらっしゃる。「あ、マスターはいないの?」などと残念がっているのかしら? と思うが実際のところは、私がいなくてもいいのかも知れないし、それはわからない。
 私、少し前までは、なんだかわけのわからない論文や小説を書いていたが、仕事をしてしまうと、なかなか時間がとれず、書けないままでいる。それでも、創作する者、ジャンルが違っても志は同じ、類は友を呼ぶ。小説を書いている方、編集の方、演劇関係の方、それと音楽活動をしている方などがお店にいらっしゃる。そんな方々とお話ができるのはとても有意義で楽しい時間だ。
 近いうちに、当店で中途半端にそして適当に行っているポッドキャスティングにそういった、創作活動や芸術活動をしている方をゲストに読んで対談などして行こうと思う。実現するかしないか、わからないが、首を長くしてお待ちくださいね。
 

 

 お店にいるときは、通常、カップラーメンであったり、おにぎりを食べてサッとお昼ご飯を済ませてしまうのだが、催事に行くとそうは行かない。滅多にしない、ランチ外食である。
 一日目、ハンバーグ定食。二日目、うな丼。三日目、ひつまぶし。四日目、マグロ丼。五日目、うな重。六日目、トンカツ定食。
 いずれも安いランチなのだが、意外と、うなぎの比率が高い。夏だからだろうか、ついうなぎ系を食べてしまった。こういうふうに、出費が嵩み、財布の中がどんどん少なくなって行くのが催事である。
 そう、何日目かには、おやつにホットケーキを喫茶店で食べて、夕方には、ハンバーガ屋の十段ハンバーガーに挑戦した。油まみれになりながら、残してはいけないと思い、完食したものの、その日の夜ご飯が食べられなかった。
 夜は夜で、二回ぐらい、催事が終わった後に、居酒屋へ皆で飲みに行ってしまい、これまた出費である。こうして、催事へ行くたびに、財布の中が減って行くのである。
 注文量が少なくていつも申し訳ないと思うのだが、当社はスジャータでおなじみのめいらくさんと取引がある。その営業の方がいらっしゃって、鞄から徐に、ビデオデッキを少し小さくした感じの機械を取り出した。おやまあ、なんだろうと思っていると、その機械の右側に手を当てて、左側に水が入った小さい容器を置き、スイッチを入れると、自分の持っている波動が水に転写されて、波動を測定できるという。その水を持ち帰って、三週間後ぐらいに測定結果がわかるらしい。私は知らなかったが、めいらくさんは波動医科学総合研究所という研究機関を持っているという。研究所を持っているなんて、さすがは大きな会社だ。しかも取引先のお客さんに無料で測定しているとのことで、えらく感動してしまった。結果が楽しみ。
 そんな私も、当社に研究所はないものの、(今後、つくろうと思う)個人的に健康と幸福は常に研究している。一応、お店には太陽の微細エネルギーを貯蔵した水をつくって置き、希望したお客さんに無料で飲んでいただいている。(喜んでくださる人やこれ目当てに来る方もいる。数量限定です)また、少しぐらいの身体の痛みや病気は、私が手を置いて改善させることもできる。胡散臭く思われるので、これも今のところ希望者だけに無料で。三人の方が希望したので、行ったが、三人とも改善した。そのうちの一人は、整体に行っても治らなかったものが、改善したという。また、コーヒーでもお酒でも、カウンターで飲む方には、これも希望者だけ、というか、自然と会話の成り行きで、カウンセリングも行っている。恋の悩み、仕事の悩みなどなど。どこのお店も同じだと思うが、カウンター業務は自然とそうなってしまう。当社もというか、私個人で負けじと、このようなことを行っている。少しでも皆様が幸福になっていただければ、喜んでいただければ、それでいいのです。(私がお店にいる時しかできませんので、あしからず)
 胡散臭く思われること間違いないので、このようなことは書きたくなかったのだが、めいらくさんに刺激されて、つい書いてしまった。しかしながら、私はただのケチな古本屋&コーヒーバーの主人ですよ。でも、めいらくさんに刺激されて、当社も研究所を今後つくろうと思う。
 ファミリーレストランで、ライス大盛り無料というところがある。ちょっとしたサービスで、食べる人にとってはありがたいのだろう。大体が何かのセットを注文すると、ライスにするかパンにするかを選択しなければならない。私はライスと言ってしまう場合が多いのだが、パンを選んだ場合、「パンは大盛りに致しますか?」と言われることはない。ライスだけでは、ちょっと寂しい。
 実は先日、ファミリーレストランでランチを食べる機会があり、その時、一緒にいた人がライスを大盛りにしたのだが、平皿に、山になったライスが出てきて、驚かされた。本当に山になって盛られていた。きっと、適当に目分量で盛るのだろうが、最近、なんでもビッグサイズにするのが流行っているから、これも、そのひとつなのだろうか。ちなみに、私は何でもスモールサイズです・・・・。

そうそう、5月23日(日) 新橋古本まつり搬入のため、店舗お休み致します。
ご了承くださいね。
また、5月29日(土)搬出のため、お休み致します。
ご了承ください。
 ゴールデンウィークでは、普段逢うことのできない友人達と逢うことができた。そのうち、一番多く言われたことが、「痩せたね」という言葉だった。
 スタイルをあまり気にしない私は、別段どういうこともないのだが、久々に体重計に乗ってみると、確かに通常時の体重に比べて三キロ減っていた。うむむ、この原因は何だろうと考えてみる。最近のお昼ご飯は、近所のスーパーで買ってくるインスタントラーメンが多く、たまに、おにぎり。あまり、量は食べない。夜も、お酒を飲んでしまうと、あまり量は食べない。このせいかも知れないと思いつつ、勤務時間が長いせいかも知れず、午前中に打ち合わせや買取などで出掛けることになってしまうと、軽く十五時間は越えてしまう。何もない時でも、十二時間は職場にいる。また、職場から家まで、歩くことが多く、片道二十五分ぐらいは歩く。はっきりとした原因はわからず、太るよりかはいいかとも思い、今日も仕事をしている。
 「本が好き」という感じではなくても、当店は来店される方が多くいらっしゃる。本が好きな方と、別にそうでもない方、半々ぐらいかも知れない。ただ、最近は店を開けていると、誰かしらやって来きて、カウンターに座り、話をされて帰るといった感じで、退屈しない。無論、私が店にいない時もあって、そういう場合は、帰ってしまう方もいるそうで、大変申し訳なく思う。でも、出張買取へ行ったり、他の仕事で出掛けたりで、遊んでいるわけではないので、お許しを。
 夜にお客さんがやって来ると、つい、一緒に呑んでしまい、他のお客さんからすれば、店員がいつも酔っぱらっているような、とんでもない店だとの印象があるかもしれない。今週なんて、毎晩呑んでいたような。まあ、いいか。などなど思いながら、なかなか時間がとれなくて、この日記を書く時間もあまりとれない有様。お許しを。