古本新入荷59点です

古本新入荷59点です。全ては今月新入荷の古本よりご覧いただけます。

◆新入荷の古本ご紹介◆

教養小説の展望と諸相 しんせい会編集

関口存男の生涯と業績 荒木茂雄・真鍋良一・藤田栄編

中世牧歌の楽園とアジール ラテン的要素とゲルマン的要素の対立と統合過程 石井正人

ことば遊びの民族誌 江口一久編

日独言語構造とドイツ語の諸相 宮内敬太郎

言語学の基礎概念と研究動向 ヘルムート・ギッパー 寺川央・木村鈴子・高橋輝和訳

クライスト その生涯と作品 新装版 福迫佑治

ドイツ中世叙事詩研究 相良守峯

コンラート作品選 中世ドイツ文学叢書5 コンラート・フォン・ヴェルツブルク 平尾浩三訳

ザイフリート・ヘルブリング 中世ウィーンの覇者と騎士たち 中世ドイツ文学叢書6 平尾浩三訳

広く知られし時代の蔭に ゲオルク・トラークルの時代のザルルブルク エルンスト・ハーニッシュ/ウルリケ・フライシャー 植和田光晴訳

情報と文化 多様性・同時性・選択性 松岡正剛・戸田ツトム

ことばの理論 学習の理論 ジャン・ピアジェとノーム・チョムスキーの論争 上下巻全2冊揃セット ロワイヨーモン人間科学研究センター 藤野邦夫訳

ことばへの情熱 ジェイムズ・マレーとオクスフォード英語大辞典 K.M.エリザベス・マレー 加藤知己訳

ブレヒト全書簡 ベルトルト・ブレヒト 野村修訳

アドルノのテルミノロギー 三光長治

シュレーバー回想録 ある神経病患者の手記 ダーニエール・パウル・シュレーバー 尾川浩ほか訳

人間 その本性および世界における位置 叢書ウニベルシタス アルノルト・ゲーレン 野具男訳

クリーシエ 意味と機能の相剋 A・C・ザィデルフェルト 那須壽訳

語りの宇宙 山口昌男 聞き手・三浦雅士

チンパンジーは語る ユージン・リンデン 杉山幸丸ほか訳

キッチェの心理学 叢書・ウニベルシタス アブラアム・A・モル 万沢正美訳

反美学 ポストモダンの諸相 ハル・フォスター編 室井尚ほか訳

エリザベート・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女 ベン・マッキンタイアー 藤川芳朗訳

フランツ・カフカ マックス・ブロート 辻ひかる・斎尾鴻一郎訳

〈忘却〉の文学史 ひとは何を忘れ、何を記憶してきたか ハラルト・ヴァインリヒ 中尾光延訳

シュリーマンの生涯 アーヴィング・ストーン 水上峰雄訳

社会言語学 R・A・ハドソン 松山幹秀・生田少子訳

言語と知識 マナグア講義録(言語学編) ノーム・チョムスキー 田窪行則ほか訳

言語美学 カール・フォスラー 小林英夫訳

フェミニズムと言語理論 D・カメロン 中村桃子訳

意味論と語用論の現在 ジェフリー・N・リーチ 内田種臣ほか訳

 変化の言語 治療コミュニケーションの原理 叢書・ウニベルシタス ポール・ワツラウィック 築島謙三訳

文化の言語学 唐須教光

教養としての言語学 島岡茂

テクストと解釈 Ph. フォルジェ編 J. デリダ/H. G. ガダマーほか 三島憲一ほか訳

からだ言葉の本 付゛からだ言葉""拾彙 秦恒平

オノマトピア 擬音語大国にっぽん考 桜井順

気になる言葉 日本語再検討 叢書・ことばの世界 遠藤織枝

外国語の水曜日 学習法としての言語学入門 黒田龍之助

ことば、この未知なるもの 記号論への招待 ポリロゴス叢書 ジュリア・クリステヴァ 谷口勇ほか訳

言語学を学ぶ人のために 西田龍雄編

言語と国家 言語計画ならびに言語政策の研究 フロリアン・クルマス 山下公子訳

意味をつむぐ人びと 構成意味論・語彙論の理論と方法 野林正路

ことばの生活誌 インド・ヨーロッパ文化の原像へ 風間喜代三

ことばは男が支配する 言語と性差 D・スペンダー 秋葉かつえ訳

言語学・記号学・解釈学 エルマー・ホーレンシュタイン 平井正・菊池武弘ほか訳

記号の呪縛 テクストの解釈と分裂病 有馬道子

ドイツ史研究入門 西川正雄編

わが友・出版人 エルンスト・ローヴォルトとその時代 ヴァルター・キァウレーン 平田達治他訳

〈若者〉の社会史 ヨーロッパにおける家族と年齢集団の変貌 J.R.ギリス 北本正章訳

フランス語とフランス人気質 丸山圭三郎

言葉の秘密 叢書・ウニベルシタス エルンスト・ユンガー 菅谷規矩雄訳

読書の歴史 あるいは読者歴史 アルベルト・マングェル 原田範行訳

ドイツを追われた人びと 反ナチス亡命者の系譜 山口知三

全訳 カルミナ・ブラーナ ベネディクトボイエルン歌集 永野藤夫訳

古代文字解読の物語 モーリス・W・M・ポープ 唐須教光訳

文化のフェティシズム 丸山圭三郎

ブレヒトの思い出 新装版 りぶらりあ選書 W・ベンヤミン 中村寿・神崎厳ほか訳