たまにはね 2007年01月12日 今週、初めて東京の市場へ行ってみた。いつもはケチな性格と財力の乏しさが災いしてなかなか競り落とすことができないしましまブックスなのだったが、何故か2本ほど落ちてしまった。たまにはこういうことがあってもいいのだろう。セリ落とすとなんだか嬉しい気分になるのだが、それで仕事は終わらず、今度はこの本を売らなければならない。売れ残れば赤字になってしまうからね。さて、商品を出していかなければ・・・・・。 «前 次» 古本・古書の買取事例・日記