新元号発表

 新元号が発表になりました。元号制度を採用しているのは世界でも現在は我が国だけだそうです。万世一系の皇室を抱いている我が国に生まれた幸福を改めて感じます。そもそも、何故自分はこの国に生まれたのだろうと考えますと、何かこの国で為すべき役割があるのではないか、我が国だからこそ為すべき役割があるのではないかと考えます。その役割こそ、我が国の伝統と文化を守る古書店という仕事だったのです。この国を歴史を文化を守り、そしてこの国を良くしたい。自然と沸き立つ感情ではないかと思います。これは決してナショナリズムではありません。自分の所属している会社、組織、地域、そこを良くしたいと思うのは当然のことだと思うのです。
 さて、四月になり、新しい年度になりました。進路が決まっている方は希望に燃えて新しい道を歩み始めたことでしょう。しかしながら、まだ進路が決まらない、やりたい事が見つからない方もいらっしゃるのではないかと思います。そういう時は、自分自身を見つめ直すといいかと思います。何故、自分はこの国に生まれたのか? 何故この親から生まれたのか? 何故この地域に住んでいるのか? そして過去に自分が行ってきた事を見つめるといい。何故、今までこれを学んできたのか…。そこには必然があります。偶然はありません。きっと何を為すべきかヒントがあると思います。新元号の話から逸れてしまいましたが、今日はこの辺でお開き。