睡眠改善策
締め切りの原稿があったので、ここ数日、ほとんど寝ることができずに日常の業務と原稿を書き続け、やっとのことで昨日原稿を提出し、一息つけそうなところ、本日、2007年5月17日(木)18:30より、青山にある機械産業記念事業財団TEPIAホールにて「やってみない?ネットで個性ある古本屋さん」(紫式部主催)の講演を依頼されて、人前でお話しなければならないので、やはり休むことができず、今講演の内容を考えている。
一日約8時間人間が眠っているとするならば、一日のうちの1/3は眠っていることになり、眠っている時間がもったいないと、つい思ってしまう。これは究極の貧乏性なのかも知れないが、それぐらい、やりたい事がたくさんある。一日3時間の睡眠を続けていると、何日目かで、いつの間にか眠ってしまっている自分がいて、起きたときにはものすごい後悔の念に囚われてしまう。これもまた、貧乏性故の心象なのだろう。
けれども、眠る喜びと楽しみもまたそこには存在するのであって、これも見逃すわけにはいかない。毎日24時間ごとに約8時間眠るという慣習というか、本能が良くないのであって、120時間ごとに8時間眠るとか、240時間ごとに8時間眠るといったサイクルにすれば、時間も有効に使えて、尚且つ眠る楽しみも享受できるのではないかと、勝手に思うのだが、訓練次第で可能になるのだろうか。それとも、人間の体内時計には逆らうことができないのだろうか。
一日約8時間人間が眠っているとするならば、一日のうちの1/3は眠っていることになり、眠っている時間がもったいないと、つい思ってしまう。これは究極の貧乏性なのかも知れないが、それぐらい、やりたい事がたくさんある。一日3時間の睡眠を続けていると、何日目かで、いつの間にか眠ってしまっている自分がいて、起きたときにはものすごい後悔の念に囚われてしまう。これもまた、貧乏性故の心象なのだろう。
けれども、眠る喜びと楽しみもまたそこには存在するのであって、これも見逃すわけにはいかない。毎日24時間ごとに約8時間眠るという慣習というか、本能が良くないのであって、120時間ごとに8時間眠るとか、240時間ごとに8時間眠るといったサイクルにすれば、時間も有効に使えて、尚且つ眠る楽しみも享受できるのではないかと、勝手に思うのだが、訓練次第で可能になるのだろうか。それとも、人間の体内時計には逆らうことができないのだろうか。