店主の古本買取日記

徒然なるままに・・・・店主の古本買取りや日常のあれこれです。

531

最近はインスタグラムであったか、写真を撮影してそれをネット上に載せて楽しむ方が増えている。私は個人的にはそういう最先端のものに疎いので、また、面倒なのでやらないのだが、先日、こういうことがあった。私が古本の催事場で座っていたところ、「すいません、古本をバックに全身写真を撮っていただけませんか?」と女性に声をかけられた。とても美しい女性だったので、「いいですよ。なんなら私も一緒に写りましょうか」と私は言った。すると、「いや、いいです」と拒絶されてしまった…。古本は絵になって、私は絵にならないみたいである。私は古本に負けてしまったのである。

久しぶりに会った方から、「随分日焼けしてますね~」なんて最近よく言われる。すると私は「ちょっとワイハーまで行ってきたもんで」なんて頭を掻きながら言ったりする。しかしながら実際は古本の出張買取の際の運転焼けなのである。私は車のエアコンがあまり好きではない為、窓を全開にして運転している。すると、腕と顔が良く焼ける。ここまで説明しないと日焼けの原因が相手に伝わらないので、つい面倒になって「ワイハー」などと言ってしまうのだ。したがって、腕と顔だけが焼けており、その他の部分は白いままである。全裸になれば一発で相手にわかってもらえるのだが…。

もう八月になった。相変わらず当店に夏休みはない。どうせ旅行はシーズン料金で高いし・・・、道路は渋滞だし・・・海へ行けば日焼けして肌が荒れるし・・・、などと自分を納得させて仕事をする。毎年のことである。
仕事をしても遊んでも同じ時間が流れてまた夏が終わる。それならば仕事をして世のために少しでもお役に立った方がよい。などと思い今日も仕事をしている。

ようやく、しましまブックスグループ17式夏服が完成致しました。胸に、当社のキャラクターをあしらった社章とネームプレート。そして、もう片方の胸に古本買取レンジャーの証、古本買取徽章を装着。

夏は、重たい本を縛ったり運んだりするだけで汗だくです。エレベータのない団地の四階から、本を車まで運んだり体力勝負です。そのような肉体労働にも耐えるべく、丈夫なアーミーシャツ、或いはワークシャツを採用。まさに、灼熱の夏の買取と闘うべく設計された制服です。この17式夏服は、当然ながら当社スタッフしか着用できません。

 

 

 

 

  

 

こちらが、社章と私のネームプレート。社章は今や大人気の当社キャラクター「しまくん」が…。いや、「しまくん」は知る人ぞ知る、レアキャラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、こちらが、古本買取レンジャーの徽章。写真だとわかりづらいのですが、縛った本をモチーフにしています。買取時は、本を縛って運ぶことが多いのです。

泣く子も黙る厳しい買取を乗り越えた、一流のスタッフしか着けることができません。現在当社ではこの徽章を着けられるのは私ひとり…。皆、もっと頑張って成長してほしいものです。

 

 

 

 

  

 

17式夏服着用時の私。こんな感じで、古本の出張買取へお伺い致します。

洗濯が間に合わないと、前回ご紹介した16式夏服や08式夏服を着用してお伺い致します。古本屋らしからぬ制服ですが、皆様びっくりなさらずに温かくお迎えくださいね。

ゴールデンウィークも終り、3月から始まった忙しい古本買取の時期も少し落着いた。気がつけばもうすぐ夏になってしまう。夏の古本買取りは、本を運ぶだけで大汗をかく。しかも状況によって埃まみれになる場合もある。したがって、夏は買取時に着用する服が汗と汚れで直ぐに駄目になってしまう。確か2008年頃に夏の制服とし当社のイメージキャラクター「しまくん」(知る人ぞ知る)をプリントしたTシャツを制作してこれを着用して出張買取へ出かけた。そして去年には新しくデザインを一新して、ポロシャツにキャラクターをプリントした制服を制作した。
去年は意外と夏に買取のご依頼が多かったため、一年で制服が駄目になってしまった。そして、今年、新たに夏の制服を現在考案中なのだ。冬ならばスーツで出張買取へ行くので冬服は作る必要が無く夏だけの着用となる。完成したらお知らせ致します。(あ、誰も知りたくないか)

 

しましまブックス08式夏服

 

しましまブックス16式夏服

先日は約2,000冊、横浜市で古本買取を行なった。文庫本から図録、単行本など色々な本があった。
本は重たいから腰を痛めずに運ぶ技を知っていないといけない。自分で言うのも照れるが、一応この道のプロなので腰を痛めない運び方をしているのだが、腰ばかりに意識を集中していた為か、膝にきてしまった。お客様のご自宅は平坦なところとは限らない。階段がある場所やエレベーターのない場所もある。重たい本を持ちながら階段を昇り降りしていると膝にきてしまうのだ。重みの負担が膝に集中してしまったのだろう。盲点であった。膝に負担の掛からない運び方も研究しないといけないと思った今日この頃である。

春になり満開の桜もこの天気では仕方ない。お花見もできずに桜が散る…。
まだお花見もしていないのだが、仕事が忙しく時間を割くことができずにいる。また一年待たなければならないと思うと気が遠くなる。歳を重ねるごとに時間の経つ感覚が早くなるから、来年の満開までは一瞬かもしれない。などと思いつつ今日も仕事をしているのです。

もう2月になってしまった。ようやく日程の調整がつき、我がしましまブックスの新年会を昨日開催した。
日ごろのスタッフの奮励努力に感謝してなんとなんと、今年はフレンチである。しかしながらメニューを見てもよくわからない。なんとなく海老が入っているようだ、とか、ワインは赤か白かしかわからず、スタッフも普段はこんなもの食べたことがないので、皆何をどうしていいやら・・・。私は古本出張買取が終わったあとに駆けつけたので、服は汚い格好だし、場違いな雰囲気にお店の方は引き気味・・・。結局、メニューがわからずコースを注文することになり、さらにはワインもわからないのでビールと日本酒を飲み結局大宴会となり大騒ぎをしてしまい、お店の方は嫌な顔をしていたような覚えがあるのだがあまり記憶がない。

本日は少しみぞれ混じりの中、横浜市内で絵本の出張買取を致しました。全部で300冊ぐらいありました。ご兄弟で読み継いだ絵本だそうで想い出が詰まった絵本です。

絵本はとても夢がありますね。かわいいキャラクターが多く眺めているだけでも心が癒されます。本日もお客様に感謝です。ありがとうございました。

 

 

 

横浜市全域、絵本、古本の買取致します。出張無料!

 

しましまブックスでは、横浜市内全域、絵本の買取を致します。100冊から無料で出張致します。数百冊、数千冊の大量買取もおまかせください! 他のジャンルの本が混ざっていてもOKです! 本のジャンルなど詳しくは横浜市の古本出張買取ページをご覧ください。

大学院で研究していた専門知識豊富な店主がお伺いし、古本や古書を拝見してお見積もり・買取を致します。江戸期の和本、戦前の雑誌などから現代の古本まで買取致します。幅広い買取品目ですので、便利な出張買取です。梱包や運搬は全て当方で行いますので、お手間を取らせません。

 

古本買取のご依頼・ご相談は・・・・

通話料無料のフリーダイヤル 0120-198-112 までお電話ください 

買取のご依頼はEメールでもどうぞ  kosyo@shimashima-books.ocnk.net 

 

古本出張買取の流れ

  

 

先日、古本の出張買取が予想外に早く終わったので、たまにはスーパー銭湯にでも行ってみようかと思った。普段は多忙でゆっくり風呂に入ることもできない。だからこそ、入るべし。そう感じて、張り切ってスーパー銭湯へ行ったのだが、なんと休み…。ありゃま、大体が私の人生はちぐはぐにできているものである。仕方ない。家へ帰って直ぐに寝てしまった。ああ、不貞寝。たまに時間が空いてもこの有様なのである。

今年のお正月は5日まで休みました。ほとんど一年中フル稼働のしましまブックス。お正月ぐらいは休もうと思ったわけです。 私は、一日は親戚などにご挨拶をしておりましたが、残りは全て普段会えない友人とあったりしておりました。 といっても、お正月は特段することもなく、結局お酒を飲み交わすという有様で、胃腸の調子が悪くなってしまいました。 毎年のことなので気にならないのですが。今日現在で既に九件の古本出張買取りのご予約をいただいております。今年もお客様に喜んでいただける為には、健康の維持は重要な課題となりそうです。

気が付いたら、もう12月となってしまった。しかし、まだ今年は約1ヶ月ある。一年を振り返るにはまだ早い。
生きるというのは今現在の連続である。今を生きてこそだ。だから、過去を振り返らず(反省しないということ?)未来を見ず(先見の明がないということ?)今をひたすら一生懸命に生きる。これに尽きる。
と、偉そうなことを言ったが、忙しくてなかなかそんな余裕がないんですな。否、忙しくしないとこの仕事はご飯が食べられないのですな…。

先日、左目から出血してしまった。鏡で見たら、眼の白い部分が真っ赤になっている。慌てて眼科へ行くと、毛細血管からの出血で、眼底出血ではないとのことであった。お医者様いわく、「疲労とストレス、眼を擦るなどが原因」とのこと。ああ、働き過ぎかなあ・・・、などと考えていたら、私の顔を見たスタッフが「あれ、まだハロウィンやってるんですか」と一言。ああ、優しくされたい…。

ここ数日、川崎市横浜市古本の出張買取をしたのだが、なんとお二人とも、小山清の本をお持ちで、小山清を大変評価されている方だったのだ。

小山清とは、太宰治の弟子で「落穂拾ひ」などの作品がある。筑摩書房から小山清全集が出版されている。しかしながら、小山清を知っている人はあまりいないので、連続で小山清の本を持っている方と出会えて、驚いた次第なのだ。これは珍しいことで、きっといいことがあるかな、と思ったりして…。

私は大学院の頃に、宮原昭夫についての論文を書いた。その宮原昭夫が小山清の同人誌「木靴」に参加しており、その経緯で私は小山清という作家を知ったのだ。本の買取へ行くと色々な方に出会えて、面白い。

早いもので、もう十月になってしまった。先月も買取が多く、色々なお客様にお世話になった。
中でも、沖縄に関係のある方三人に偶然にも買取のご依頼をいただいたのだが、お客様が言うには、「そういう偶然が重なる時は沖縄に呼ばれている」と言われた。「沖縄に行くと、きっと何かあるはずです」
単純な性格の私は、「よし、沖縄へ行こう。沖縄が私を呼んでいる」と思ってしまったわけなのだ。しかし、なかなか休みがとれず、十月になってしまった。この季節は気候も涼しくなって、古本の買取のご依頼が増えるので、なかなか休みも取りづらいのが現状。
ん、お財布を覗いたら…、これは片道切符しか…、向うに住み着いてしまうか…。

秋になった。秋刀魚の季節である。脂が乗った秋刀魚は本当に美味しい。炭火でもって七輪の上で焼く秋刀魚。
秋はなんとも素晴らしい。味覚の秋。食欲の秋。他にもきのこ類やマツタケなんかも食べたいな、と思うもののとにかくお高い。古本はいっぱいあるので、物々交換してくれないかなあ・・・・。

私の楽しみと言えば、素敵な書物に囲まれることだが、仕事にしてしまっている故に、なかなか楽しみにならない。あとは、美味しいものを食べることである。今年の秋こそ、満足に美味しいものが食べられるように、仕事を頑張らねば。

今日も先週に引き続き、台風が接近するとのことで、古本の出張買取は厳戒態勢。場所は横浜市保土ヶ谷区。車を停めた場所からお客様のお宅まで5メールぐらいの距離があった。もし、大雨が降ったら、本が濡れてしまう。自分は濡れても本は濡らさない、これがしましまブックス。日ごろの行いのせいかあまり大雨も降らず、本を濡らさずに買取終了。
今回もお客様に感謝です。ありがとうございました。

台風9号が上陸する中、しましまブックスは今日も戸塚区相模原市へ本の出張買取へ行きました。
雨風共に強し。避難勧告なども発令される中、何度も風に吹き飛ばされそうになりながら、本を濡らさないように運び出し車へ入れました。当然、自分は濡れてしまいます。買取のご予約が詰まっているため、延期はできないのです。台風でも出張買取! これぞ職人魂! 誰も褒めてくれないので、自分で勝手に褒めているのです・・・・。

お盆休みも今日からの方も多いだろう。しかし、我がしましまブックスは、月月火水木金金。働いている。
今日も古本の出張買取へ行ったのだが、やはりお盆の時期は渋滞である。下道でも高速でも渋滞である。ならばと、お金のかからない下道を通ったのだが、酷い渋滞である。場所は神奈川県内だったのだが往復で4時間半かかってしまった。お客様の所にいたのは、約十分・・・・。 もし私に人件費というものがあるならば、赤字である。それでも、少しでもお客様のお役に立てばと良いとお盆も買取へ出かける毎日なのである。

「ポケモンGO」が世界的に流行っているらしい。私は、ゲームに時間を割く余裕が無いのでやらないが、意外と面白いようである。
ゲーム開発者の発想力には感服する。ま、私のような古本屋にゲーム開発はできないが、「古本GO」なんてどうだろう。
レアな古本や古書を求めて街を歩き回って、ゲットする・・・・・。バトルは本の価格で勝負! いやいや、普段の古本屋の仕事とあまり変わらないではないか。バーチャルな古本屋体験ができるという、流行りそうもないゲームである。どこかのソフト会社が作ってくれないかな??