店主の古本買取日記

徒然なるままに・・・・店主の古本買取りや日常のあれこれです。

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 たまに、むくむくと、自分で作りたくなる。なんでもいいから、作りたくなる時がある。最近もなにか陶器が作りたいとふと、思ってしまっい「こりゃ、まてよ。どうせすぐに飽きてしまう」と思い、ストップしている状態だ。そんなものをつくる時間があれば、仕事を優先しなければならない。そんな余裕などない。そう自分に言い聞かせて、今日も古本の買取に行ってきたのだった・・・・。
 色々と世界は大変だ。記録的な豪雨が降ったり、未だに地震の揺れがあったりで、なかなか落ち着かない。幸い、私は地震の被害もなく、豪雨の被害もない。しかし、世界は災害や事故、戦争、金融不安などの話題が多く、こういう話題に囲まれると、なんだか気分が落ち着かない。いつの間にか、こういう時代になってしまった。
 ここでも何度も書いていると思うが、時代の雰囲気というのは、感受性の優れた文学者などは一部除いて、その只中にいると意外と感じ難いもので、後から考えて始めて、実はすごい時代だったと実感できるものだ。けれども、この只中に生きていても、やけにすごい時代を生きていると私は感じてしまう。だから、なんとなく落ち着かないのかも知れない。
 でも、少し前は戦争があり、その前も、その前も戦乱があり、災害や飢饉もあった。そう考えると、この地球はいつもすごい時代の連続なのかも知れない。その中で、小さいことでも大きいことでも、なんでも、少しでも、喜びや感動というものを探し出さなければいけないのだと、ふと思ってしまった。そういえば、今日、知人に貰ったサボテンの新芽が出ていたなあ・・・・。

 今日は東京都八王子市へ、古本の出張買取へ行って参りました。「随分遠いところから・・・・」とお客様は恐縮しておられましたが、ご依頼があれば、しましまブックスは八王子へもお伺い致します。逆に、お客様からお飲み物をいただき、さらには、汗拭きタオルもいただき、こちらが恐縮でした。  今日もいっぱい汗を流しましたが、仕事の汗は男の汗。仕事で流す汗はとても気持ちがいいものです。

 横浜も、もうすぐ梅雨明けかも知れない。暑いと本が売れない。これは、毎年起こる現象である。去年も猛暑。今年も既に猛暑。これでは、先が思いやられる。特に今年は節電の夏。冷房の効いた部屋で静かに読書というわけにもいかない。だからこそ、今年は太陽の下で、日焼けでもしながら、本を読むというのはどうだろう。結構、日焼けをするのが好きな人は多いはず。今年は、是非、外に出て、太陽の下で読書でもしてみてはいかがだろうか。
 今日は早朝より、胃腸の調子が悪く、不快を感じて嘔吐する。嘔吐したら、少しは楽になったが、昼ごろまで布団で寝る。どうやら、疲れが溜まっていたようである。他人の三倍、四倍は働かないと、商売を維持することが難しい・・・・。
 でも、最近の夏のような天気は、気持ちがいい。やっぱり、暑いほうが気持ちがワクワクして、ソワソワしてしまう。海だ山だ、ビアガーデンだ、行かずにはいられない。さて、次の休みは、ビアガーデンへでも・・・・。
 遠方より、友来たる。約十年ぶりの再会。噂を聞きつけて、当店までやって来たというわけだ。色々話していると、意外と遠方でもないことがわかり、それなのに道で出会ったりすることがないなあ、などと不思議がったりした。店を開けていると、極々稀にこういうことがある。
 今日は横浜市鶴見区へ出張買取へ行って参りました。やはり、なんとも蒸し暑い。暑いけれども仕事はきっちり。これがしましまブックスなのです。

横浜市・神奈川県、古本出張買取・古書出張買取  

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   ●古本の量が多い方、出張買取致します。遠慮なさらず、お気軽にご相談ください!

   ●お忙しい方へ・・・、夜間でも出張買取致します。 ●出張無料です!

 ●横浜市内・神奈川県内・東京都内ほか、近郊、出張買取致します。

 ●条件により、日本全国出張買取致します。

◆買取・ご相談はこちらまで!
        買取メールアドレス 
kosyo@shimashima-books.ocnk.net

 

出張買取ご希望で本の量が多い方は、以下をお知らせくだされば結構です。

・お住まいの地域 ・お名前 ・古本のジャンル ・おおまかな冊数

  (正確なご住所等は出張が決まってからお聞きいたします)

 たまに行く健康ランド。最近ではスパなどと呼ばれたりして、南国風の内装やら置物やらで結構お洒落なところもある。休憩室にはリクライニングシートがあったり、そこにテレビがあったりで至れり尽くせりの感がある。しかしながら、私はむかしながらの健康ランドが一番好きだ。あまり綺麗でない大浴場にサウナ。風呂から上がれば、これまたあまり綺麗でない大広間にお座敷。そこで座布団を枕にお昼ね。そんなのがいい。先日健康ランドへ行った折に、そんなことを考えていたら、こうも思ってしまった。
まてよ、どうせ最近新しいスパが流行っているなら、思い切って、「兼好ランド」はどうだろう。徒然なるままに・・・・、がコンセプトのスパ。誰かつくってくれないかなあ。

今日、午前中に厚木市へ古本の出張買取へ。とにかく暑い。エコドライブを目指すしましまブックスは、車のエアコンは今のところ使わない。エアコン使うと当然燃費が悪くなるから・・・・。いやあ、セコくて我ながら情けない。無事に買取りを終え、その後、またセコセコと仕事。セコセコしてるなあ、ホント。

 今日は、昼過ぎまで雨降り。午後になってようやく雨がやんだ。こんな日は、あまり仕事をしたくない。なんとなく気分が乗らないのだ。こういう時は誰にでもあると思う。嫌でもお客さんが来れば、身体が自然に動いてしまうものの、パソコンに向かっている仕事では、そうともいかず、やる気を起こすのに困ってしまう。だからこういう日は、ボーッとしているに限るのだ。

 さわやかな五月の陽気に誘われて、ちょっとドライブ・・・・、とは参りませんで、しましまブックスは、車で出張買取なのです。窓を開けて運転すると、風がここちよい。だけれども、本が窓から落ちてしまってはいけないので、直ぐに窓を閉めます。すると、今度は蒸し暑くなります。しかし、エコドライブを心掛けるしましまブックスはエアコンをつけません。単なるケチなだけかも知れないけれど仕方がありません。これで少しは燃費が良くなります。そんなこんなで、たくさん汗をかいて、今日も仕事をしているのです。

 今日で長いゴールデン・ウィークも最終日です。しましまは、定休日に休んだだけで、あとは、仕事でした。しかしながら、さすがに皆さんお出掛けしているようで、静かなしましまブックスなのでした。今日、最終日も皆さんお出掛けかしら?
そう、水曜日の定休日には、鋸山へ行ってまいりました。結構な急斜面で、階段も多く、いわゆる登山のような感じで登りました。ロープウェイもありましたが、やはりなんと言っても徒歩で登るのが醍醐味です。途中、鶯の声を聴き、藤の花を眺め、自然と戯れて、いい時間を過ごしたのでした。
 ゴールデンウィークでも通常通りの仕事をしているしましまブックス。何処かへお出かけしている方も多いと思う。しかしながら、ありがたいことに、ゴールデンウィークにご注文くださる方、来店されたりする方もいらっしゃって、通常通りの営業なのです。ありがとうございます。そして、明日は水曜日なので、定休日なのです。こんな時は何処へ言っても混んでいるし、さて、どうしようか。密かにパソコン仕事をするかも知れず、はたまたずっと寝ているかも知れず、明日は明日の風が吹くのです。
 机の上には、空き缶を利用したペン立てがある。その中にボールペンや鉛筆を入れているのだが、ふと気づくと、鉛筆もボールペンも本数が少なくなっている。机の下を見ても、別に落ちているわけではないし、鉛筆を使い切るほど書いているわけでもないし、一体何処へ消えてしまったのだろうか。本当に不思議である。こういった謎は、意外と身近で存在する。私は家や店の鍵を持ち歩いているのだが、どう考えても何処の鍵なのかわからない鍵がある。家でもなく、店でもなく、一体、何の鍵なのかまったくわからない・・・・。それから、捨てたテレビのリモコンだったのか、どのテレビにも対応しないリモコンなどなど、存在意義がよくわからないものも多くある。なんという不思議だろうか。

 最近は、未だに余震が続いているせいか、本の整理をしようとする方が多く、出張買取の依頼が多い。寝ている間に本が落下してきてはいけないということだろう。整理といえば、物を整理することも重要なのだが、心の整理というものもある。色々と現代社会はストレスが多く、また、不意に襲い掛かる出来事、災害のようなものもあれば、リストラのようなものもある。また、叶わぬ恋に突然落ちることもある。このような諸々の出来事に対して、常に心の整理を行わなければ、生き難い。整理するということは、捨てることでもある。心に残っている蟠りを取り去らなければ、どうすることもできない。しかし、これが意外と難しいことも事実である。
 難しいならば、最初から物事にあまり拘らないようにすること、換言すれば、何事にも執着しないこと、私はそう思って常に生きようと思っている。そうすることによって、楽に生きることができる。執着しないようにするには、これまた意外と難しいのだが、なるべくそうしたいと思っている。

 先日、久しぶりに外出して、桜の花を見た。木によって咲いていたり、咲いていなかったり、まばらな光景であった。毎年、何処かで桜の花を見ているのだが、また今年も見てしまう。不思議である。何故、こうも毎年桜が見たくなるのか。やはり不思議である。
 あまり不謹慎なことは言えないが、地震が発生してから、世界が変わったように思う。人間が変わったのか、世界が変わったのか。それとも地震はきっかけに過ぎないのか。一刻も早い被災地の復興を願うが、日本人のライフスタイルや人生観など、大きく変わったように思う。経済問題も食糧問題もエネルギー問題も一気に噴出した感じがあり、私が生活している横浜市は被災地ではないが、どうも、このまま今までの生活を続けられそうにないような感じがしてならない、そんな予感がするのだ。それでも、今の私にはやはり古本を買取って、そして欲しい方に販売する、そんな古本屋の仕事をするしかできないのだ。
 節電に協力して、近頃は電気を消して仕事をしている。暗いからか、なんとなく落ち着かない。計画停電もあり、やはり落ち着かない。余震もまだまだ用心しなければならず、これまた落ち着かない。しましまブックスも被災地の復興に協力しようと考えるが、弱小な古本屋ではなかなか協力することもできない。しかしながら、今回商店街の各店で募金箱を置き、商店街として義援金を送ることになり、しましまブックスにも募金箱を置いた。けれども計画停電もあり、あまりお客さんが来ないので、自分のポケットに入っている全ての小銭を募金箱へ入れた。芸能人や大会社と違い、このくらいしか、私にはできない。
 いきなりの地震で驚きました。当店の揺れも結構なものでしたが、本棚から本が落ちた程度ですみました。落下した率からいうと一割にも満たないのではないでしょうか。本棚には地震対策を施しておりましたので、それが効いたのではないでしょうか。備えあれば憂いなし、という言葉を実感した次第です。
 お客様から、安否を確認するお電話やメールをいただき、大変申し訳なく思っております。しましまブックスは無事に営業しておりますので、ご安心ください。

地震被害に遭われた方々へ、まずはとり急ぎ書中にて心よりお見舞いを申し上げます。

株式会社 しましまブックスグループ
         取締役会長 島原亮
カメラ
 仕事で使っていたデジタルカメラが、壊れてしまった。約6年間使い続けていたものである。6年が長いのか短いのか適切な寿命なのかはわからない。けれども、仕事で使うものなので、買わなくてはならなくなり、接写ができるカメラで、安いものを探していたら、PENTAXの「OPTIO RZ10」というデジタルカメラがあり、一万円ちょいで買った。結構痛い出費なり。カメラ代を稼がねばならず、また私はセコセコと働かなければならないのである。