古本新入荷67点です
古本新入荷67点です。全ては今月新入荷の古本よりご覧いただけます。
◆新入荷の古本ご紹介◆
ポストモダニティの条件＜社会学の思想3＞ デヴィッド・ハーヴェイ 吉原直樹監訳・解説
モダニティとポストモダン文化 カルチュラル・スタディーズ入門 ジム・マグウィガン 村上恭子訳
パラドックスの社会学［パワーアップ版］ 森下伸也・君塚大学・宮本孝二
現象学的社会学の応用 アルフレッド・シュッツ 中野卓監修 桜井厚訳
ポスト・モダンの条件 知・社会・言語ゲーム ＜叢書・言語の政治1＞ ジャン=フランソワ・リオタール 小林康夫訳
ラディカル・デモクラシーの地平 自由・差異・共通善＜シリーズ政治思想の現在12＞ 千葉眞
グローバル・デモクラシー ジャン＝フランソワ・ルヴェル 荻野弘巳訳
文化としての他者 ガヤトリ・C・スピヴァック 鈴木聡・大野雅子ほか訳
地に呪われたる者＜みすずライブラリー＞ フランツ・ファノン 鈴木道彦ほか訳
ユートピスティクス 21世紀の歴史的選択 イマニュエル・ウォーラーステイン 松岡利道訳
歴史としての資本主義 グローバリゼーションと近代認識の再考 若森章孝・松岡利道編
レギュラシオン・アプローチ 21世紀の経済学 増補新版 山田鋭夫
未来への帰還 ポスト資本主義への道 トニ・ネグリ 杉村昌昭訳
資本主義世界経済2 階級・エスニシティの不平等、国際政治 Ｉ・ウォーラーステイン 日南田静眞監訳
それでも新資本主義についていくか アメリカ型経営と個人の衝突 リチャード・セネット 斉藤秀正訳
国際社会学のパースペクティブ 超越する文化・回帰する文化 梶田孝道
民族誌的近代への介入 文化を語る権利は誰にあるのか 太田好信
クルディスタン=多国間植民地 イスマイル・ベシクチ 中川喜与志ほか編訳
民族と民族問題の社会思想史 オットー・バウアー民族理論の再評価 上条勇
パレスチナとは何か エドワード・Ｗ・サイード／ジャン・モア写真 島弘之訳
ポスト・アメリカ 世界システムにおける地政学と地政文化 Ｉ・ウォーラーステイン 丸山勝訳
民族はなぜ殺し合うのか 新ナショナリズム６つの旅 マイケル・イグナティエフ 幸田敦子訳
国家を越える市民社会 動員の世紀からノマドの世紀へ 斉藤日出治
貧困の世界化 IMFと世界銀行による構造調整の衝撃 ミシェル・チョスドフスキー 郭洋春訳
デモクラシーを生きる トクヴィルにおける政治の再発見 宇野重規
＜自由-社会＞主義の政治学 オルタナティヴのための社会科学入門 冨田宏治・神谷章生編
世界経済の政治学 国家・運動・文明 イマニュエル・ウォーラーステイン 田中治男ほか訳
転覆の政治学 21世紀へ向けての宣言 アントニオ・ネグリ 小倉利丸訳
ポスト植民地主義の思想 ガヤトリ・C・スピヴァック 清水和子ほか訳
グローバリゼーションの時代 国家主権のゆくえ サスキア・サッセン 伊豫谷登士翁訳
存在の政治 マルティン・ハイデガーの政治思想 リチャード・ウォーリン 小野紀明ほか訳
グラムシ思想のポリフォニー 現代性と古典性のインターフェース 松田博・鈴木富久編
余分な人間 『収容所群島』をめぐる考察＜ポイエーシス叢書10＞ クロード・ルフォール 宇京頼三訳
イェニー・マルクス 「悪魔」を愛した女 フランソワーズ・ジルー 幸田礼雅訳