幼児のためのメルヘン <シュタイナー教育文庫> スーゼ・ケーニッヒ編著 高橋弘子訳
天使がわたしに触れるとき さまざまな運命の物語 <シュタイナー天使学シリーズ 4> ダン・リントホルム 松浦賢訳
メルヘン論 ルドルフ・シュタイナー 高橋弘子訳
魂の保護を求める子どもたち トーマス・J・ヴァイス 高橋明男訳
日本の美術 279 狛犬
考証江戸歌舞伎 増補新訂 小池章太郎
都市のなかの絵 酒井抱一の絵事とその遺響 玉虫敏子
木版画を読む 占星術・「死の舞踏」そして宗教改革 森田安一
生きつづける光琳 イメージと言説をはこぶ「乗り物」とその軌跡(シリーズ近代美術のゆくえ) 玉蟲敏子
識字と読書 リテラシーの比較社会史 <叢書・比較教育社会史> 松塚俊三・八鍬友広編
出版学序説 箕輪成男
近世書籍文化論 史料論的アプローチ 藤實久美子
近世書籍研究文献目録 増補改訂版 鈴木俊幸編
江戸町人地に関する研究 玉井哲雄
島 瀬戸内海をあるく 第3集2007-2008 斎藤潤 全国離島振興協議会日本離島センター監修
品詞論再考 名詞と動詞の区別への疑問 <ひつじ研究叢書 言語編第106巻> 山橋幸子
貸本マンガRETURNS 貸本マンガ史研究会
歴史の文体 小説のすがた 明治期のおける言説の再構成 谷川恵一
「ことば」という幻影 近代日本の言語イデオロギー イ・ヨンスク
馬鹿たちの学校 サーシャ・ソコロフ 東海晃久訳
電子メディア論 身体のメディア的変容 大澤真幸
温暖化の衝撃 "超食糧危機"が来る 船瀬俊介
警察教育の先覚者たち 渡辺忠威
メディア時代の文化社会学 吉見俊哉
グローバリゼーション 地球文化の社会理論 R・ロバートソン 阿部美哉訳
決定版!!サビアン占星術 (エルブックスシリーズ) 村松潔
タロット大全―歴史から図像まで 伊泉龍一
水上勉の時代 大木志門・掛野剛史・高橋孝次編
幸田文 「台所育ち」というアイデンティティー 藤本寿彦
村上春樹の本文改稿研究 <MURAKAMI Haruki Study Books> 山崎眞紀子
山高帽の男 歴史とイコノグラフィー フレッド・ミラー・ロビンソン 赤塚若樹訳
称えることば悼むことば 加藤周一推薦文・追悼文集 加藤周一 鷲巣力編
加藤周一はいかにして「加藤周一」となったか 『羊の歌』を読みなおす 鷲巣力
死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』 (ブックレット“書物をひらく”) 今西祐一郎
漢字・カタカナ・ひらがな 表記の思想 (ブックレット“書物をひらく”) 入口敦志
漱石の読みかた『明暗』と漢籍 (ブックレット“書物をひらく”) 野網摩利子
万葉集とは何か 永久の挽歌・そらみつ大和の国 小椋一葉
びろう葉帽子の下で 山尾三省詩集 新装版 山尾三省
僕の二人のおじさん、藤田嗣治と小山内薫 蘆原英了
ぼくの創元社覚え書 高橋輝次
名編集者エッツェルと巨匠たち フランス文学秘史 私市保彦
ロック・クロニクル1952-2002 現代史のなかのロックンロール 広田寛治
〈進歩的主婦〉を生きる――戦後『婦人公論』のエスノグラフィー 中尾香
放送法と権力 山田健太
聞き書 日本児童出版美術史 上笙一郎
インディオの気まぐれな魂 (叢書 人類学の転回) エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ カストロ 近藤宏ほか訳
部分的つながり (叢書 人類学の転回) マリリン・ストラザーン 大杉高司ほか訳
カルチュラル・アイデンティティの諸問題 誰がアイデンティティを必要とするのか? スチュアート・ホール/ポール・ドゥ・ゲイ 編 宇波彰監訳・解説
近代都市空間の文化経験 成田龍一
空海の思想的展開の研究 藤井淳
アメリカの政治 (現代社会科学叢書) アレン・M・ポッター/ピーター・フォザリンガム/ジェイムズ・G・ケラス 松田武訳
大衆の国家 階級なき社会の脅威(現代社会科学叢書) エミール・レーデラー 青井和夫, 岩城完之訳
政治のなかの人間 ポリティカル・マン(現代社会科学叢書) S・リプセット 内山秀夫訳
権力と人間(現代社会科学叢書) H・D・ラスウェル 永井陽之助訳
自由からの逃走(現代社会科学叢書) エーリッヒ・フロム 日高六郎訳
現代政治の限界 脱工業社会への政治的挑戦 ロジャー・ベンジャミン
政治神学 付録K・レヴィット シュミットの機会原因論的決定主義ウェーバー カール・シュミット 田中浩ほか訳とシュミット
政治と宗教のあいだ(有斐閣選書) 柴田敏夫編
文明と人間 科学・技術は人間を幸福にするか(丸善ブックス) 志村史夫
アメリカの鏡・日本 ヘレン・ミアーズ 伊藤延司訳